「福笑い」のタネ

【絵本×あそび】この夏とっておきの空想あそび〜絵本／ウエズレーの国〜

自分の国を作るとしたら、どんな国を作ろう…？ 見たこともない食べ物、文字、着るもの、みんな自分で作りだせ

• 5
• 3
• 41

【みんなの投稿】「絵の具まぜまぜTシャツだよ〜」

「絵の具まぜまぜTシャツだよ〜」

• 4
• 0
• 1

【みんなの投稿】ゆらゆら揺れるおばけ

ゆらゆら揺れるおばけ

• 1
• 0
• 0

【絵本×あそび】からくりこだぬきこいのぼり〜絵本／こだぬきのこいのぼり〜

突然入院することになってしまった、だいすけくんの大好きなおじいちゃん。おじいちゃんを元気づけようと思いつ

• 5
• 0
• 70

2019年度『新 幼児と保育』バックナンバーのご紹介

小学館が定期発行している“0歳児からの総合保育誌”『新 幼児と保育』。2019年度のバックナンバーをご紹介します

• 2
• 2
• 0

「くやしさや葛藤」〜造形あそびとこどもたち Vol.10〜

今月も皆さんと一緒に造形活動の子どもたちの姿から、保育について考えていければと思います。 今回は、こども

• 2
• 0
• 0

＜後編＞子どもの心のとびらが開くとき〜りんごの木の保育から〜柴田愛子先生 オンラインセミ

2021年2月6日に小学館『新 幼児と保育』とHoiClueが共同で主催した、柴田愛子先生のオンラインセミナー。「子ど

• 9
• 4
• 0

2022年度『新 幼児と保育』バックナンバーのご紹介

小学館が定期発行している“0歳児からの総合保育誌”『新 幼児と保育』。2022年度のバックナンバーをご紹介します

• 0
• 0
• 0

あそび跡〜子どもの世界をめぐってみよう〜 Vol.3

ふと気がつくと、こんなところに、あんなところにある子どもの“あそび跡”。どうしてこうなったのか…。あそびの“

• 1
• 0
• 0

近づく時の記念日や七夕に寄せて、楽しめそうな遊びアイデア特集【ほいくる通信2021年5月30日号】

最近、子どもが連想遊びを楽しんでいます。「まるいといったら つーき！」「つーきといったら、よーる！」みた

• 2
• 2
• 0

【みんなの投稿】【火事マン】ごっこ遊び

【火事マン】ごっこ遊び

• 3
• 2
• 0

「てん をつないで かたちをつくろう」＆「なかまにわけて かぞえてみよう」～小学館の通信教育 まな

かずやかたちに興味を持ち始めた時期に…小学館の通信教育 まなびwithよりお届けする、ダウンロードして楽しめる

Sponsored

• 2
• 2
• 0

第60回 令和6年度 「わたしの保育記録」作品募集（募集は終了しました）

一般財団法人 日本児童教育振興財団が主催し、（株）小学館が後援する保育記録の公募、第60回「わたしの保育記

• 0
• 0
• 0

【みんなの投稿】手作り名札♡

手作り名札♡

• 0
• 1
• 43

「なんてよばれるのがすき？」ーごはんを食べながら、7日目。

4月26日(月)。新年度が始まって約3週間。新入園の子どもたちも、進級した子どもたちも、それぞれのペースで、新

• 4
• 1
• 0

春のはじまりに。【毎月1回お届けしています、ほいくる通信2024年4月14日号】

新年度がはじまり2週間。私はすでにヘロヘロなのですが…みなさんはどんな新年度を迎えていますか。ここまで書い

• 1
• 0
• 0

寒〜いこの時期から雛祭りにかけて楽しめる遊び特集 - 2月14日号

この時期だからこそ楽しめる遊びと、ひなまつりにちなんだあそびをたっぷりご紹介します♪ - 2月14日号

• 0
• 0
• 0

【みんなの投稿】【パネルシアター】 『3びきのかわいいオオカミ』

【パネルシアター】『3びきのかわいいオオカミ』

• 2
• 0
• 0

のびのび戸外遊び＆ハロウィン製作アイデア特集【ほいくる通信2021年9月26日号】

先日の十五夜の日。月が見事に大きくまんまるで、きれいでしたね。「うわぁ…！」と久しぶりにちょっと興奮した

• 1
• 0
• 0

第4回「気管支ぜんそく」～医師に聞く 園で気になる子どもの感染症～

かぜなど感染症の流行が心配な季節です。保育園で感染が広がる恐れのある病気について、主な症状や対応、予防に

• 0
• 1
• 0

【みんなの投稿】2歳児トイレ内に足跡を貼りました

2歳児トイレ内に足跡を貼りました。

• 0
• 3
• 0

【みんなの投稿】ビー玉ころがし

ビー玉ころがし

• 0
• 0
• 17

【みんなの投稿】♡アジサイ♡

♡アジサイ♡

• 0
• 1
• 27

「人間の秘めた力を、子どもを通して教えられてきた」ーおもちゃデザイナー・和久洋三さん―子どもを

今回お話を聞いたのは、おもちゃデザイナー・和久洋三さん。後編で展開していったお話は、“子ども”を知るために

• 4
• 2
• 0